
なぜか急に韓国に行くことになった。あぁ、そうさ、カミさんの休暇のつきあいさ。 なんか文句ある?そんなわけなので旅行の手配は全部おまかせ。よってしっかりヨン様ツアーも組み込まれて いる・・・・
会議も何もない週を選択し、関係各位にはだいぶ以前から「やすむぞやすむぞ」と周知し、 やっと迎えた前日。まったく支度はできていない。が、まぁ初日はお昼の飛行機だからいいか・・・ 旅程は6月10日(木)発の3泊4日のスケジュールである。
DAY1:出国
韓国行きの良いところは羽田発の飛行機があることである。飛行機は Asiana航空の便を使用。14:10 初の羽田なので当日はかなり余裕をもって出発できる。 羽田には1時間前に行けばよい。ウチは川崎なので、京浜急行で約20分で済むのがありがたい。
3泊ということもあり、荷物は手提げの大きなバッグ一つ+バックパック。が、さすがに 二人分を押し込めるとかなり重い。駅までの10分の道のりはかなり汗をかいた。そういえば、台風が近づいているとのことで本日の天気は曇り気味。が、ソウルの天気は よさげとのこと。ぜひそうありたいものだ。
で、無事羽田に到着。国際便は無料巡回バスに乗って国内線から国際ターミナルに移動。 旅行会社の受付を済ませ、チェックインも終わらせる。韓国はビザ不要であるが、航空会社 のチェックインの時にパスポート登録が必要。といってもスキャナだか何かに読み込ませる だけであるが。
4年ぶりの出国で、若干緊張したものの特に問題なし。そして搭乗案内があり、機内へ。 機体は B767。大きな機体ではないが、エコノミーの座席は 2+3+2であり大きな窮屈感 はない。
飛行機は、定刻通り出発。2時間程度のフライトなので何もでないかと思いきや、 水平飛行に入った途端、機内食の配給が。でもって、キムチ!(右奥)
左手前の赤白のチューブには思いっきり、コチュジャン!これをパンにつけて食うのか?! 右手前にはごはんと中華料理。なんだかすげぇ組み合わせだ! と思いつつ、昼間っから ビールと共にすべて速攻平らげた私。エコノミーの割には美味であった。満足!
ってなわけで途中、若干揺れたものの、2時間ほどで、GIMPO 空港に到着。 天気は晴れ!よろしぃ!
渡航前に聞かされていた話では、だれが言ったか、 「韓国ってさー、空港も地下鉄もキムチ臭いんだよねー」。
はっきりいって信じていたが、そんなことは無かった・・・・・ちなみに機内食のキムチ は美味しかったがそんなに匂いは強くなかった(強かったら機内がキムチ臭い)。ま、 最近は改善されているのかな?
で、特に入国審査も問題なく、到着ロビーへ。んでもって、バゲジクライムで、
速攻ヨン様攻撃!
が、なにはともあれ現地ガイドさんに遭遇し、ツアーの全員も 揃った。で、移動のバスに乗ったら今回のツアーは全部で17人。が、男性は私ともう一人 のおじさんだけ。おじさんも奥さんとそのおかーたまの荷物持ちみたいな感じで、私 同様浮いていた。まぁ、韓国ツアーとはこのようなものだろう。おじさんと一瞬目が会い、 「ああ、お互い大変だよね」とテレパシーが通じたのは言うまでもない。
さて、一行はバスで移動。窓から見える景色は、極めて都会的な風景。高いビルやら マンションが林立している。こんなに高い建物作って大丈夫なのかな?と心配になる ぐらいである(あとで原因判明)。というわけで、ソウル市内に入る。 ソウル中心部の人口は1400万人と、東京より狭い土地に東京より多い人間が密集 しているとのこと。まぁ、これだけ細長い建物がいっぱいありゃ詰め込めるわな。
そして、一行は、明洞(ミョンドン)地区のロッテDFS(免税店)へ。
というわけで、特に買い物に興味がない私は外で喫煙。店に戻って、集合時刻と相成った。 で、ツアー客の宿泊する2箇所のホテルを巡って、最後が我々の SEOUL HILTON へ。 南大門(ナンデムン)や、明洞・ソウルタワーにも近い、なかなかのロケーションである。 で、ガイドさんと明日の集合時刻の確認をしてお別れ。もう8時近いのにまだ明るい。喫煙事情
韓国の喫煙事情であるが、USより緩やかで、日本より厳しいという感じ。基本的に 公共の建物の中には喫煙所はない。が、100%ではなく、場所・店によってはOK。灰皿が あれば問題はない。また、歩行中喫煙はあまりよろしくないと思われる。特に都市部では 歩行喫煙者はいなくもないが、どちらかといえばガラの悪そうな人がやっているだけ。 灰皿は携行し、路上の場合には路地に停止して吸うのがいいだろう。
部屋はツインベッドのなかなかよい部屋。作りはUSなどの HILTON と遜色なく、 かなりいい感じである。時差
もともと1時間の時差があったようだが、現在は同じ時刻帯になったそうである。 よって、時刻の進みが日本より実質早い状況にある。今頃は日本では7時ぐらいに日没 になるが、ここ韓国では8時がそれに相当することになるんだな。ホテルでちょっと休んだ後、晩飯を食うべく、カミさんと二人で明洞の繁華街へ。
ホテルの前の坂を下ると、南大門に出るのだが、その前の路地に南大門市場が見えた ので、そのアヤシゲな路地に入ることにする。いやいや、道の両側の店舗だけでなく、 決して広くない道一杯に食い物、衣類、食器・・・などなどのあらゆる出店が並んでいる。 「猥雑」という言葉はこういう状況のことをいうのであろう。そして360度の方角 から、「おにーさん、おにーさん安いよ!」完璧な日本語である。 周りには現地の人も多く歩いているのに、敵は明らかに的確にこちらを狙ってくる。
こちらからすれば、あんたも俺も同じカオじゃねーか?と思うのだが、かなり不思議 である。なんて路地を抜けて、地図を見ながら正しい方向に進んでいると思っていたら妙な 場所に出てしまい、さらにアヤシゲな場所に出てしまい往生したが、高いビルの カンバンに助けられ、どうにか明洞に到着。
今日は木曜日だよな?既に21時ちかいよな?しかーし、ここは渋谷状態で、人が ひしめき合っている。
明洞メインストリート
メインストリートもさることながら、メシ屋を探して入って いった横道は人が溢れんばかりで先に進むのもままならない状況である。目当ての メシ屋に入ろうとしたものの、既にそこは21時で終了していることが判明。 とりあえず、その辺の屋台で売っていたアヤシゲなモノを食い、もう少し歩くことに。
少し途方にくれた頃、22:30までやっている店を発見。ちょっと有名な店だった らしく日本語のメニュもあり、ニッポンジンもいた。ここで、
石焼ピビンバ
を食うことにした。で、韓国では一品頼むと必ずそれに各種キムチやらナムルやら チャンジャなどなどが付随してくる (後ろに写ってる)。これはなかなかよろしい。で、味は日本的な感じで結構食えた。 ここは中央会館といって、旅僧を装ったおっちゃんが道に立っていて案内をしてくれる ので分りやすい店である。路地の中に店があるので、このおっちゃんがいないと アヤシクてとても入る気にはなれないような店でもある。
さてはて、だいぶいい時間になってきたな。帰りも徒歩でホテルを目指す。迷うのはイヤなので とりあえず南大門まで出て、そこから真っ直ぐホテルへ。HILTON の前には、おあつらえむき にコンビニ(MINI STOP)があって、そこで酒を買ってホテルに帰る。
ホテルのテレビでは、NHKのBSを見ることができる。緯度経度が近いので受信できる ようだ。これはかなり助かる。なんだか日本とあまり変わらないな。明日は早いので 今日はもう寝るとしよう・・・通貨
あ、そうそう。韓国の通過は「ウオン」である。大体日本円の10倍で等価。つまり一万ウオン が千円。一万ウオン以上のお札はないので、両替(空港で可能)すると千円札両替状態で かなり金持ちになった気分になれる。お札は1万、5千、1千の3種類。 とりあえず本日は2万円=20万ウオンを両替した。足りるのかな・・・・DAY2:ヨンさまツアー
ツアー集合時刻は、ホテル・ロビーに 8:30AM。前日の疲れもあったが、どうにか起きて 集合!・・・って、このヨン様ツアーは結局我々二人だけ。あれれ?人気のツアーじゃ なかったん?ま、いいや。昨日会った気さくなツアーガイドの金(キム)さんが 我々専任のガイドとして同行してくれた。そして、ワンボックスのバンにキムさんと、 運転手のおっちゃんと、我々二人のツアーが始まった。
バンは7〜8人乗りのワンボックスであり、後部座席を我々で占有。フル人数参加のこと を考えるとこれはこれで快適な空間である。さて、これに乗りいざ出発。平日の朝でもあり市内を抜けるのに若干の時間を要したが 車は郊外に達しフリーウェイのような道を快適に進んでいく。
そして2時間弱。車は春川(チュンチョン)の南怡島(ナミソム)をめざす。 南怡島はダムでせき止められた川の中州にある島である。韓国交通事情
米国式左ハンドル、右側通行。車はほとんどがヒュンダイ。
国民性なのか運転は荒いし、みんな飛ばす飛ばす。車間もカナリ狭く、その隙間に じゃんじゃん割り込んでくる。車に乗っているとヒヤヒヤすることもしきり。 そしてこいつらとにかくクラクションを鳴らす。相手が人だろうがなんだろうが容赦は しない。いつでもどこでもピースカピースカうるさいったらありゃしない。でも現地の 人は鳴らすことも鳴らされることも平気なようで、ドコ吹く風ってな感じ。まぁこれに いちいち目くじらたててたら目が三角になっちゃうな。
そんな背景があってか、市街地では主要な交差点には横断歩道(ゼブラ)は なく、すべて地下道になっている。南怡島へは船で
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カンバン
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しかし暑いなぁ〜。ソウルも春川も東北ぐらいの緯度なのだが・・・
そしておなじみの、
並木道
気分はちゅんさんとゆじん?雪の変わりに砂でもぶつけてみるか?カオが白砂だらけ になってバカ殿状態ウケアイ。そして、
ヨン様と同じ場所で写真を撮ってご満悦の人
ここには、この他みやげ物屋やらなんやら(そのほとんどにヨン様写真が…)があり、 その先には、
湖に見えるが川
などなどがある。相変わらず暑い中元の船着場に戻り、ここから春川市街地へ。 そしてやっとメシにありつけることになった。本日は、
タッカルビ!
味付け鶏肉と野菜のごっちゃ焼きみたいなもんだが、これがまたウマイ! 細長いお餅みたいなのも入っていてボリューム満点!食い終わったら、ちょっとおこげを 取り除き、最後にごはんを入れて焼き飯(なぜか店員さんがはぁと形にしてくれた)を食って 終わり。んあー食った食った。
いや〜これで飯も食ったし、さぁ、これで今日も終わりだ!と思いきやこれからが 大変だった。まだヨン様ツアーは終わっていなかったのだ・・・・
- ユジン大晦日まちぼーけのツリーらしー(この日ジュンサンは死亡説)
- ユジンがコーヒーをかった店らしー
- ユジンのおかーさんの衣料品店らしー
- ジュンサンがラーメン食った店らしー
- ユジンがヨッパライに絡まれた路地らしー
- 二人が通った高校らしー
- 二人が乗り越えた学校の塀らしー
- ジュンサンの家らしー
- 1話オープニングでユジンがダッシュする坂らしー
- 1話ユジンがバスで寝過ごし突然降りた場所らしー
- 春川駅らしー
- もう一箇所別のロケ地のらしー島
・・・もう覚えきれない・・・とにかく全部暑かった。
↓↓ドラマ↓↓ ↓↓現実↓↓ 面倒なのでこれ以上の写真は、割愛ね。で、
うひゃひゃひゃ、これらを一気に駆け巡ったのであった・・・・ハァ楽しいなぁ。 _| ̄|○
というわけで楽しい時間はああああっっという間に終わってしまい、帰途に。帰りもちょっと渋滞し たものの、18:00過ぎにホテル到着。う〜ん、さすがに今日はいろいろ歩き回って疲れた。
さて、さすがに本日は疲れたので&あまりハラも減っていない(まだまだタッカルビは おなかの中で踊っている)ということもあり、ちょっとナンデムン市場に買い物をした 後、ホテルの前のMINI STOPでカップラーメンやらビールを買い込んで帰った。いやぁ今日は これで十分だ。食ったら寝よう・・・・冬のソ〜ナッタ
ここまでやられると、エンジニアとしての私としては、一体なにがどのように、5W1Hで その内容を知りたくなってくる。これ定説。 というわけで、ああ、見ましたとも。帰国後、全20話!10日かけて、はい。
結構うるうるしましたよ。ヤキモキもしましたよ。登場人物の名前もぜ〜んぶ覚えましたとも。 それがナニカ?文句ある?DAY3:史跡めぐり
さてと、今日はフリーだ。というわけで、目的を明確にすることは重要なことだ。 明日は帰国だし、本日の MISSION は以下と決定した。
では、いざ作戦開始!
- 地下鉄を制覇すること
- 史跡めぐり
- 焼肉(骨付きカルビ)を食うこと
- 土産を買うこと
- ソウルタワー制圧
(1)MISSION No.1 地下鉄を制覇せよ
ソウルヒルトンに一番近い駅は、425フェフョンである。 この数字、最初のケタが、路線番号。さしずめ山手線、京浜東北線・・・といった 違いで、1号から6号まで縦横無尽に走っている。次の2ケタが各駅を示す。 よって、駅名が読めなかったり、アナウンスで判別できなくても、この駅番号(各駅に 表示あり)さえ覚えていれば目的地までたどり着くことができる。
切符は700Wからで、自動販売機でお札は使えない。
また、地下鉄は日本同様色分けされており、わかりやすい。さらに乗り換え駅では、 ウグイスの鳴き声のアナウンスもある。とまぁ、ここまではガイドブックの弁。駅番号を暗記し小銭をかかえて、駅に向かった。さてさて、実際の駅は・・・
オイオイ!ゴルァ!全部ハングル語で路線・駅名が書いてあって、どこがなんだかわかんねぇ! よって値段もわかんねぇじゃん!仕方なく駅のおっちゃんに(ちゃんと窓口あり、 現地の人も販売機ではなく結構窓口を利用している)、ガイドを指差し「ここここ」 「ふたりふたり」完全なボディランゲージである。とりあえず、700W×2人分購入。
いわゆる改札はディズニーランドみたいな、バーをぐりぐり押して入る式。 ちょっとどきどきしながらキップを入れて、バーを押し、出てくるキップを受け取る。 うおーし、改札潜入成功だ。駅によっては改札口が違うとか書いてあったがここは 1箇所共通であった。
駅構内は極めて日本的。そして、壁には行き先と駅番号が。
最初の目的地は、景福宮(キョンボックン)。んで、ええと、 2つめの423のチュンムロで3号線に乗り換えて、327キョンボックンだよな。 まずは、チュンムロでウグイスが鳴く。ほほーなるほど。アナウンスは全くわからんが これなら分りやすい。降りる前に壁の表示も確認し、案内通り今度は茶色の3号線へ。
無事3号に乗り、数字が減るほうへ。で、着いた着いたキョンボックン。マナーなーし!
日本同様、韓国でもほとんどの人が携帯電話を所有している。もしかしたら利用層は 日本より多いかもしれない。地下鉄に乗っていたら目の前のばーさんの携帯がイキナリ 大音響で鳴り出して、大音声でしゃべっていた。
地下鉄だろうがなんだろうが、容赦せずしゃべりまくる。要するにニッポンの鉄道・地下鉄 のようにマナーモードの強制は無いようだ。そもそもこの人たち声がでかいのに うるさいったらありゃしない・・・・ちなみに地下鉄車内には山手線のように液晶テレビがあったが、音声付であった。
(2) MISSION No.2 史跡を制覇せよ
地下鉄の駅をあがるとそこは、景福宮が、ばば〜んと!
中国三千年の歴史とはいわないが、やっぱし広大な宮殿ってのは一回みてみたい と思う。というわけで、冒頭の写真同様、なんかでっかい! って感じのブツはいいよね!景福宮
でかいよなぁ。いいよなぁ。後ろの山もなんかいいなぁ。天気もいいなぁ。 見ていて時間がゆったり流れているようで、Slow life という言葉がアタマをよぎる。 来て良かったな。宮殿内を歩き、その先の国立博物館へ。でもって、ここでは誰もが やってみたい・・・
酔拳!
え、えーと、次は昌徳宮(チャンドックン)。地下鉄に乗ってもいいのだが歩いて10分 ほどであるので歩くことに。かなり暑い中疲れた頃、昌徳宮登場。
ここはかなり特別あつらえらしく、入場料を払っても勝手に入ることができない。 ガイドについて入るのだという。ガイドは英語・中国語・日本語が用意されており、それぞれ 時間が決まっている。次は12:30か。
あ、さすがにずっと2人分のチケットばかり買っていたので、ここばかりはちょっと 韓国語を使ってみた。「2つ」は「トゥル」。で、窓口にいって「トゥルトゥルトゥルトゥル」 おお、チケット2枚。でも、相手はこっちの指(2本)見て冷静に判断していたみたいで、なんかバカみたいだ。
さて、日本語案内の時間がやってきた。日本人団体様約30名ぐらいが集まり、 日本語が堪能なチョゴリ風衣装を着た女性ガイドが案内をしてくれる。
昌徳宮
この女性ガイド(上の写真の先頭を歩く)、なかなか要領よく、次々と案内をしてくれるの だが、とにかく足が速い。丁寧流暢な説明を終えると、かなり足早に次をめざす。一行には 70歳ほどのばーさん(少し足腰が悪そう)もいるのだが、容赦せずスタスタスタ… 途中階段や、坂もあるのだが、にこやかにスタスタスタ…
我々の間では「高速ガイド」と呼ぶことにした。だらだらしがちな旅行案内が多いなか、 なかなかウケが良かった。しかし、
いい天気!
というわけで、1.5H ほどで昌徳宮めぐり終了。ちょっと一休みしていると、門の前で、
警備兵交代
の儀式が。
それぞれの宮殿には、各種の建物があり、かなり見飽きてきたので、史跡めぐりはこの辺 でしゅーりょー!では、メシでもくうかね!
(3) MISSION No.3 骨付きカルビを制覇せよ
さて、本日まで制覇した食い物は、石焼ピビンバ、タッカルビ程度である。そろそろ 本場の骨付きカルビを食わねばなるまい。キャシャーンでなくても私がやる。
地下鉄でミョンドンに戻ることに。だれかさんのせいで、一旦逆方向に行ってしまったが、 無事戻り、ミョンドンへ。どこにいくか悩んだが、「福清」なんでも「安くて肉の量も多い」 との評判だそうな・・・・
ミョンドンの雑踏を抜け、裏道みたいなところにはいるとそれはあった。既に15:00 近くて、誰も客はおらず。ちょっと迷ったが入ることに。で、頼みましたよ。骨付き カルビ。なぜか値段が23000W!なんでだー!結構高いぞ!日本語メニューに上書き値段 シールが貼ってあってカナリアヤシイが、仕方がない。お約束通り、お店の人が、カルビをチョキチョキと切ってくれる。では食ってみよう。
うむ!美味!
暑くてあんまり空腹感はなかったのでプルコギだけ一緒に頼んで食った。 満腹感はなかったが、プラスビールで44000W、なんかちょっと高めだったがよしとしよう。
(4) MISSION No.4 現地土産を制覇せよ
相変わらず外は暑い。ビールのせいか、猛暑の中歩き回ったせいか、なんだかマジにくらくら してきた。というわけで一旦ホテルに退散することに。しばしホテルで休憩。
夕暮れが近づき、おもむろに活動開始。ホテルからすぐのところの、
ソウル駅
の隣にロッテマートがあるので、そこに繰り出すことに。そこは普通のイトーヨーカドー のようなスーパーである。日本同様多種雑多なものが大量に並んでいる。面白いのは、 だいたい5個まとめ買いすると一つオマケがついてくる、そんなパッケージが目立つ。 だったら最初から20%OFFすりゃいいじゃんと思うのだが・・・とにかくここ韓国は 大量にモノを買うといろいろうれしいことがある(ような錯覚に陥る)。というわけで ここで大量の意味不明なお菓子などを買い込む。
レジで面白かったのは、カードで購入した人のサインを、レジの横の文字入力パネル (PDAの手書き入力みたいなの)に書き込んでいたこと。日本ではみたことがなかったので なんか珍しかった。あと、レジ前になってやっぱイラネーヤ商品をレジ前のタナに放置する のはここ韓国も同じ。ちゅーか、日本よりひどいかも。レジ前の雑誌のタナには、牛乳やら ポッキーやら惣菜、ありとあらゆるものが放置され、ここだけで一つの雑貨屋状態だった。
(5) FINAL MISSION ソウルタワーを制圧せよ
いったん土産物を再度ホテルにおき、次はソウルタワーだ。南山の山頂にそびえたつ タワーで、夜1:00までやっているとのこと。ソウル・ヒルトンから山頂までのケーブルカー 乗り場まで徒歩でいける距離だ。いざGo!
すでに21:00を回っているが、治安はいいので、夜道もあまり気にすることはない。 一旦ふもとの山道を上り、下ったところ(15分ぐらい歩いた?)にやっと、ケーブルカー の駅が。一人5800Wのチケットを買い、ケーブルカーを待つ。ナニ?最終は22:45? 話がちがうジャン!でもケーブルカーの運行が1:00AMまでとは確かに書いてないな。 ま、しかたねー。
ほどなくして、ケーブルカー 到着。スキー場にありがちなゴンドラのちょっと大きめサイズで10〜15人ぐらいが 乗れるかな?3分ほどで山頂に登場。結構いい時間なのだが、かなり人がいる。急ぎ足 でソウルタワーへ。5000Wを払って、タワーエレベーターに乗る。そして、到着。 眼下には、ソウルの夜景
が広がっており、なかなかの見ものであった。写真ではすべてお見せできないのが すこし残念である。あまり時間がないので、しばしの時を過ごしふもとに下った。 もう少しゆっくりできれば最高だったが、なかなかいい場所だった。昼に来るのもまた いいだろう。
というわけで本日の MISSION は完遂!今日はゆっくり寝れそうだ。
DAY4:帰国
長いように思えたこの旅路も本日で終わりである。朝の集合は早く、7:40AM ホテルロビー 集合である。ホテル
に別れを告げ、迎えのシャトルバスに乗り込む。市内の土産店に立ち寄り、ここで キムチを一杯並べた講釈を聞かされ、なかば強制的にキムチを買わされ、一行は GIMPO空港へ。 先日ここに着たのは随分昔みたいだな・・・・
ガイドのキムさんともお別れし、出国手続きを。日本よりちょっと厳しかったが特に 問題なし。そして、帰りの機内でもキムチめしを食い、機は無事羽田に到着。帰りは 川崎駅行きのバスを使用し、無事 14:00 過ぎ帰宅しましたとさ。
久々の海外旅行であり、手軽に楽しめる韓国であった。少しはカミさんに感謝しないと な。はい、楽しかったっス!
補足:現地のバイク事情
ソウルではDAELIM社のバイクを非常に多く見かける。 なかでもこのVF125といわれる125ccバイクが 一番多く見受けられる。が、はっきり言ってこれはビジネスバイク。いわゆる「チーム過積載」 状態で、このバイクが町中を跋扈する。かなり大きめのシーシーバーのような鉄の枠が後部に搭載 されており、ここに大量の荷物 を積む。荷物の高さは珍走のシーシーバーやロケットカウルの非ではない。 この「シーシーバー」にはシカケが あって、鉄の棒を差すことができる。停車時には、この「シーシーバー」に鉄棒を差込み サイドスタンド代わりにするわけである。そしてこれらのバイク、一様にきちゃない。DAELIM のアメリカンタイプのバイクもあるが、これは少数派であり、こちらは趣味の 使用のようで結構きれいである。その他のビッグバイクであるがほとんど見かけない。 たまに CB400SF が走っている程度。ただ、ソウルタワーに向かった時、夜の南山では 数台のレプリカタイプのリッターバイクが走っていた。南山付近はちょっとしたワインディング があり、それを楽しんでいたのだろう。決して広い場所ではなく、数台のバイクが繰り返し 走っていたようだ。
というわけで韓国・ソウルではあまりバイクに関する見聞は少なかったの巻。
いじょ〜!
【簡単でえた】
入国時に¥20000を両替。約20万W。
帰国時にほぼ消えておりますた。ちなみにメシ代、観光地代は私もち。
・旅行代金 ¥53000
・ヨン様Opt. ¥13000