三浦半島は暖かい!の巻 10,000kmだぜ!2002年2月16日

16th-Feb 2002 by かと

ひさびさの好天!

ああ”っ寒いっ!

 2月10日。極寒は覚悟の上であったが、天気はいいとのことで、西湘バイパス 経由で箱根に行こうとした。しかしながら、西湘バイパスのパーキングエリアから 望む箱根峠は、イヤな感じの雲に覆われ、なおかつその雲はその魔手をこちらに 伸ばそうとしていた。
 君子危うきに近寄らず。よって、そのまま西湘バイパスを早川まで行って、 小田原厚木道路で折り返すことにした。が、結局厚木の手前で雪が降ってきた。 げろげろ!きいてねぇよぉ!最悪である。 東名海老名S.Aでは何人かの不幸な天気予報を信じたと思われるライダーが 皆、眉毛を八の字にして空を見上げていた。おーまいがー!
 寒中走行覚悟とはいえ、粉雪の舞う中を走ったのは10年ぶりであった。

 さて、週が変わり、2月16日。日曜日は仕事が入っていたので今日走らねば いつ走る?キャシャーンがやらねば誰がやる?おまけに天気予報は晴れ。 気温も13度とかなり暖かそう。 先週裏切られたばかりであるが、晴天予想だけは受け入れてしまう能天気な私。 よっしゃ、若干寒くなっても南岸方面の三浦半島なら問題はないだろう。 では、城ヶ島にいってやろうかね。というわけで、9:00AM X11は出動したのであった。

なかなかどうして

 行きはちんたら、帰りは高速派(あわよくばやはりちんたら)の私的な ルートは、R15からみなとみらいに抜け、山下公園前からそのまま直進する。 この、首都高の下の道が、限りなく広く快適である。
 そしてR16に一旦合流し、磯子の手前で産業道路方面に入り、八景島方面 シーサイドラインへ。ここもかなり快適である。地図で見るとかなり大回りでは あるが楽しいからいいのである。そして、八景島を望みつつ 右折し、海の公園の駐車場(二輪は無料) にバイクを置き一服する。これが基本である(俺が決めたこと)。

 そうして、駐車上のバイクをニヤニヤ 眺めつつバカみたいに過ごし、道を隔てた海を眺めた後、再度元の道に 戻る。うーん、今日は空に雲ひとつ無いいい天気だなぁ。このままもつのか どうかはわからないけど先に進もう。

城ヶ島へ

 海の公園前の道を進むと案内に従って、R16 に戻ることができる。 あとは道なりである。市街地が多いので、あまり飛ばすことはできないが 順調に歩を進める。そして、R16は観音崎に向う方面と R134 の分岐に分かれるので それを R134 方面へ。こうなれば後は道なりに行けば自然と城ヶ島方面に行き着く。 が、昨日ツーリングマップルで確認したら、そのままR134ではなく県道みたいな ところにはいっていくとかなりが景色が良さそうだったことを思い出した。 じゃあ、そっちにいってみるか。
 R134 は市街地を抜けた後、しばら三浦海岸沿いの道を走る。ここは1車線しか なく夏場は大渋滞するのであるが、今日はさすがにそれもない。 三浦半島沿岸や、その先の千葉方面をちょこちょこ横目で見ながら先に進む。 もしかしたらキムタクがいるかもしれんなぁと思って探してみたりしたが、 いたらどーすんだ?と自問し、その先はそのことを考えないようにした。 オトコがサインもらいに行くってもねぇ…
(でもいたらやっていたかしれない  がそれは無かった)

 んで、R134 はその三浦海岸沿いから内陸部へ一旦右折する。が、これを直進すれば 例の景色のいい道路になる。ををっ、これは初めて走る道路だなぁ。 確かに道は若干細くなるものの、交通量は少なく快適である。これまた北海道を 髣髴とさせる情景でもある。うーん、いいなぁ。

剱岬

 のどかな道を進んでいくと、「剱岬」の看板が。おっと、こりゃ行ったことが ねぇとこじゃん。ちょっと寄り道してみるか。
 で、左折すると、最初は細めの道路だったが、だんだんと畑の間の細い田舎道に なってくる。どんどん細くなり、車とすれ違えるかどうかという感じになってきた ところに、お店みたいなのがあってさらに看板が「この先Uターンできません」。
 車じゃねーし、かんけーねーやと思ったけど、目に入る範囲でのその先の道は 軽トラでも入っていけるかどうかという感じの道であった。

 君子危うきに近寄らず

 ジャングルじゃあるめーし

 ま、とりあえず、この辺りにバイクをとめ、先々の状況を確認してみよう。 見れば歩いていけそうなところに灯台もある。まずちょっと歩いてみよーかね。
 歩き出し、ふと後ろを見れば遠くに富士山が うっすら見える。一旦下りに入り再度登りであるが、その坂の途中からは きれいな入り江が見える。うーん、ここ最近 の仕事のウサ晴らしにはちょうどいい景色だなぁ。心が洗われるよなぁ。

 で上りの最後に開けた場所が。そこには青空の下、 灯台がひっそりと、でもどっしりと海を睨んでいた。いやいやお勤めご苦労さんです。 誰も居ない灯台というのも一興である。そして天気はすばらしく良い。ここまで 歩いてきたせいもあり、ちょっと汗ばむぐらいである。
 遠くには千葉方面、お、なんか船も走ってら。 黒船もこんな風に見えたのかな? 観音崎方面はこんな感じで広がっている。 レンズを引くと、遠くの景色もきれいでgoodで ある。ほんじゃここらで、自画像をコッソリ 撮っておこうかね。距離的に灯台と一緒に写すのは 無理でした。

 で結局、灯台までの道は途中にポールがあって、ちょっとバイクでは入れないもの であった。バイクと一緒に写真でもと思ったのだがちょっと残念。
 そしてバイクに戻り、再出発。城ヶ島を目指す予定であったが、夕方の用事に 間に合うか心配だったので、今日はこれぐらいにしておこう。

 といいつつ、もう少しバイク写真が取りたくなって少し寄り道。かなり景色の 良い道がちょうど見つかってしまったのだな。平坦なところから約180度の情景が 広がっている。 左に右にそしてパン
 千葉方面をバックに、 もう1枚、おっと手がすべって リア写真。 できれば、セルフタイマーで自分も一緒に撮りたかったが、畑にいたおっさんが、 ミョーにこっちばっかり見ているのでできなかった(畑荒らしだと思ったか?)。 ま、今日はこれぐらいで帰るとしよう。十分堪能したよな。

Back Home

 行きと一緒じゃ面白くないってのと、早めに帰ろう!ってのがあって、帰りは 横浜横須賀道路で帰ることにした。が、距離的にそろそろ燃料残量警告燈が点燈しても いいころあいである。でも点燈するまでは入れたくないなぁ。と思ってちんたら走って いて、YRP野比を過ぎたくらいでちょうど点燈。ガスを充填する。

 結局久里浜経由で、ちょっと大回りで佐原ICから横横道路へ。 特に急ぎでもないので 100km/h で走行。ちょっと走って、横須賀PAに入る。 なんか最近高速のPA,SAには必ず入って休んでるなぁ。まいっか。

 ちょっと一服してたらそういや、昼飯くってねぇなと思い出した。でも そんなにハラが減っているわけではない。ちゅうわけで、肉まんを get。例に よって、駐車場のマイバイクを見ながら ニヤニヤしつつ肉まんをパクついたのであった。まー、ねーちゃんみてニヤニヤ してるおっさんよりはましだろーと自分を納得させようと思ったが、冷静に 考えれば、スケベオヤジならまだ一般的で、あらぬ方をみてニヤついているオヤジ の方がヤバそうに見えるかもしれないと思った。今後注意しよう。

 ってなわけでまた車上の人に戻り横横道路を順調に飛ばす。そしてふとみると オドメータが9999kmでは ないかっっっっ。しばらく、メータと前方道路の両方をみつつ、やっと10,000km の表示を確認!港南台あたりの話でありました。うーんさすがにここで降りて 写真を撮るわけにゃいかんしな。まーいっか。後で撮ろう。

 ってなわけで、特に渋滞もなく狩場まで走りR1経由で帰宅したのでありました。 ちょっと過ぎてしまったが、これがX11 いちまんきろ! オドメータっす! ちょっと掃除して、今日のミニツーリングは 終了であります。

いじょ
ツーリングデータの部
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  • 走行 120Km
  • 交通費 ¥1,000(横横道路)
  • 燃費 15.6km/L

  • kaorux11@mx8.ttcn.ne.jp
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