冬の富津岬 2001年12月22日

26th Dec 2001 by かと

富士山と X11。遠くに見える富士山がわかりますか?前日が 雨だったことと、
冬の天候に恵まれてとてもきれいに見えました!

出発

 ここんとこかなり寒くなってきている。12月17日の週。週末には今年初めての 雪の予報もでている。週末22日の予報は晴れではあるものの、17日金曜日にドカ 雪が降ってしまうと、週末のツーリングは望めないよなぁ…
 しかしながら、夜半まで続くといわれた荒天も日中で終わりかつ、みぞれ交じり の雨で終わった。これなら明日は問題はあるまい。今日は早めに寝よう。(とか 思いながら思いっきり焼肉屋で飲み食いしてしまった)

 そして12月22日土曜日。どうにか早起きをした。といってもあまり早く出たのでは 寒すぎると思ったので、9:00 起床であった。さすがに今日は下はジーパンだけでは 寒かろう。今日は下にはオーバパンツを穿いて完全装備だ。そして、
 10:20 出発!エンジンかけてから気がついたが、寒いとか天気にばかり気をとられて どこにいくか全然決めてなかった…
 ちょっと思案の末、山越えも何も無い無難な千葉方面に決定。年末も近いし冒険 は避けて、今日は千葉は富津までとしよう。では改めて出発。

したみち

 ちょいのりショートツーリングという感覚なのでちんたら行くこととしよう。 遅くなっても帰りはアクアラインで帰ればひとっとびだ。ちゅうわけで、 いつもの羽田空港経由の route を選択。多摩川河口沿いを走る。
 風はそこそこ冷たいものの、 冬ジャケとオーバパンツのおかげで特にそれが直に感じられることなはい。そうは いっても若干寒い感じはある。だが、かえって五感がシャキっとする感じでよろしい。

 ベイブリッジを経てお台場にでて R357 を順調に進む。葛西、浦安と順調に進む。 途中一部渋滞するものの、ちょっくらすり抜けでかわす。そして R14に入り、ほどなく R16 千葉市街に入る。ここでいつものお約束のコンピニ 休憩。うむむ、ここまでなんだかんだと2時間近く走ってるな。

 さすがに体が冷えつつあるので、ホットコーヒーを呑みタバコを吸う。 そういえば、今日はここまでほとんどバイクをみていないなぁ。R357でもバイク便 がチラっと走っていただけだしな。もう完全に冬ということかなぁ?
 ってなことを思いつつも、いつものようにゆったりまったりは無しで 落ち着くこともなく再度 R16 に戻る。と、そこに GSX1400 が対抗車線からやってきた。 ををー初めて見たなぁ。寒いのにごくろーさんです。
 さて後はひたすら R16 を南下。途中からは東京湾を回りこんでいく形になるので 西向きに近くなってくる。おおっ富士山がきれいに見えるなぁ。なんだか川崎の 自宅より、近くきれいにみえるのはなんでだろう?
 富士山をちらちらみながら、オマワリにも気をつけながら、さらに進む。気温は ほとんど上昇していないみたいだ。

 そして最後の道路に入る。ここまでくれば交通量はかなり少ない。 一般道であるが80kmで巡航可能。ただし数少ない信号に必ず捕まる。 地元車が70kmで走るのも納得。思いっきりパスしても結局信号で追いつかれる。 要するに法廷速度+αで走ってりゃ、信号に捕まらないっちゅうわけやね。 ちょっと学習。

到着!が、その前に

 そして富津岬に向かう道路に入った。漁港沿いの道に店が何件かある。だいたい が海産物中心のラーメン屋などである。ここで既に13:30回っているので、 まずはここでメシとするか。

 ここでは、当然定番の「あさりラーメン」である。この辺りの名物はあさりと ノリである。富津岬も既に定番コースとなっており、いくつかあさりラーメンなる ものを食べた。他の店のは塩味ベースなのだが、ここ中華料理屋「海花」の あさりラーメンはとんこつ風であり、どちらかといえば私にはこっちが合うようだ。 もちろん両者甲乙つけがたいのは言うまでも無い。おそらく次回は塩味ベースの ものを食べるんだろうな。(前回レポート:ご参考)

 ま、この日のはちょっとヤセた感じのあさりであったが、ノリも一杯入っているし 文句はない。
 んで、さっさと平らげ(味わってんのかぁ?)、体があったまったところで、 向かいの駐車場で一人撮影会。

 うーん、後ろの漁港とか海の雰囲気がいいんでねぇかい?くどいようだが、 富士山もきれいに見える。
 ってなわけで、富津岬に向かう。ここからはもう数キロの距離だ。

やっと到着!

 で、約数分で富津岬に到着。いつもは結構バイクがいるのだが今日は VMAX と XJR1300 のみ。VMAX のにーさんに目礼して、バイクを止める。まずは展望台から 富士山でも撮影すっかと思い展望台にいったら「工事中・立ち入り禁止」であった。 げろげろ。まいいか。気を取り直して富士山 を撮影。自宅よりかなり離れた場所なのになんでこんなにくっきり見えてしまう のかな?おそらくこの南よりの位置からだと、箱根とかがカブらないせいなんだ ろうなぁ。
 さらにそして対岸の 横浜方面ランドマークタワーなぞを撮影。ほんとくっきり見えるよ。 寒いせいか空も海もブルーが濃くていい感じだ。風は強いものの、ジャケットと オーバーパンツのせいでそんなに寒くない。ちょっと身動きが重いけど。 そして再度撮影会。
 再度富士山BackのX11 うーん、富士山も X11も中途半端になってしまった。さらに富士山をバックに撮ろうと思ったら ちょうどバックにアベックやら他の車とか入ってくるのには閉口した。 が、どうにか視線で払いのけ撮影
 そしてもいっちょ海をバックに撮影。 寒さを防いで木陰で撮影。なんかあんた モデルみたいだねぇ。持ち主は全然写ってねぇや。今日はポータブル三脚 持ってくるの忘れてしまった…

 ってなことやっていたら既に 14:40。まーあたーアクアラインで贅沢に帰れば よいだろうと思ってまったり過ごすが、例によって落ち着きなくバイクのエンジン をかけ、出発!

帰投

 元来た道を戻ることになる。冬場ということもありかなり日が傾き初めている。 と、そこに館山道の看板が。うーむアクアラインで帰ろうと思っていたが、この 道と首都高使っても大した金額にはならんだろうと持ち前のけち根性発揮。 ふらりと、館山道に入った。もちろん交通量は少ないのだが、100km/h も出すと 風がすごい。結構な風圧である。120kmで追い越しをかけると涙がでそうになる。 そして1時間も走るとさすがに寒くなってくる。まず指先から冷たくなる。

 でもどうにか東関東自動車道経由湾岸幕張までたどり着きPAで休む。 大した距離ではないと思ったが結構あったなぁ。なんでぇ¥1600もかかっち まった。この先首都高も入るしアクアラインと値段かわんねぇじゃん。けっ。 まいいか。
 コーヒーを抱えるようにして呑む。寒くてどーしようもないってな感じではない のだが 唯一手は冷える。さすがにグローブをしていても風が強くあたる部分だし、そも そもグローブは安物のスキー手袋を流用している。その割にはよく持っているが。 気が付くと結構指が冷え切っていた。コーヒーで暖め、お約束のタバコを吹かす。

 もう夕暮れだなぁ。

 湾岸市川の料金所では、料金所のおっちゃんに「おさぶーごさいます、ご苦労様 ですねぇ」とか言われてしまった。

 だいじょぶです。見た目ほど寒いわけじゃないから。

 ここからはかなりの渋滞だ。路肩走行全開で進む。
 西日がかなりまぶしい。やぶにらみ状態で走行が続く。
 辰巳から先は特に渋滞なし。そろそろ暗くなってくる。

 空港中央からまた羽田空港経由で行こうかなと思ったがかなり暗くなりはじめて いるので羽田でおり、産業道路から川崎に向かう。このころにはかなり日が暮れて くる。うーん、なんだかんだ言って 240 Km 位走ってる。家を出るときの Trip は 44km ぐらいだったからそろそろ補給かなと思ったらその途端燃料警告燈が瞬き 始めた。

 近所のGSでガスを補給。やたらヒマそうなGSで、店員が5人ほどそろって ジロジロ見るので出るときに「こーゆー時にコケたりすんだよなぁ」と ちょっと緊張してしまった。帰宅 16:40。お疲れ様でした。冬至の今日、もう とっぷり日は暮れていたのでした。その後熱燗でカラダを暖めたのはいうまでも ない。心地よいお酒であった。

いじょ
ツーリングデータの部

	館山道 ¥1600
	首都高   ¥700
	燃費     16L

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